日本という国

 日本は世界に類を見ない独自文化と美しい四季・自然を持つ国である。
 その魅力と特徴を改めてまとめてみると次のようになる。

 ・南北に長い国

日本は最北端の稚内から最南端の波照間島にかけて南北に長く、亜寒帯から亜熱帯までの気候を持つ国である。

 ・温帯に属し四季がはっきりしている

日本の春夏秋冬はキッチリ3ヶ月毎に巡り、世界一四季の明瞭な国である。
夏の蒸し暑さと冬の積雪の多さは世界一であり、北欧から赤道までの気候を持つ国ともいわれている。

 ・四方を海に囲まれている島国

植生と魚介類の多さは世界一とされており排他的経済水域は世界6位と広い。
日本が国境を持つ国であったなら全く違う人種になっていたかもしれない。

 ・海と山が近い

   日本は南北に急峻な脊梁山脈が走る山国であり海国でもある珍しい国である。
   水害は多いが清流と水資源に恵まれている。

 ・自然が美しい国

日本は海山山河が近く、湿潤で植生が多いために春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季の彩りが先鞭万化する国である。

 ・自然災害国

日本周辺は大陸高気圧に太平洋高気圧が凌ぎ合うだけではなく地下においては北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、ユーラシアプレートがせめぎ合っており自然災害が多い。

 ・世界にない歴史文化を持つ国

日本は昔から不思議な国とされてきたがその言葉は決して悪い意味ではない。
世界に例を見ない独自文化や日本人の高潔な国民性が評価がされての言葉であったのではないかと思われる。
そこには国境を持たない島国で他国との交流がなかったということと豊かな自然環境が大きく影響しているように思えてならない。